ショーネッド・ヒューズ発表ご報告(青森)

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1月12日(日)、ショーネッド・ヒューズ青森公演「Aomori Aomori」がついに開催されました。改めて、プロジェクトメンバーをご紹介いたします。

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長谷川裕二さんをはじめとする長谷川三絃会(津軽三味線、民謡)のみなさんと、後藤清子(津軽民謡)さん

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津軽手踊宗家石川流師範の石川義野さん

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ダンサーの木村玲奈さん7

ショーネッドの公演にダンサーとして参加しているアニエゼ・ランザさん、エレナ・ジャスティンカさん

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通訳兼パフォーマーのタズさん

8津軽手踊り大谷若菜さん(写真左)

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ワークショップ参加者のみなさん。木村玲奈さんのお友達のダンサーも参加していただけました!

さらにこの活動を撮影するためにウェールズからテレビ放映の撮影としてエリエルさんも来てくれました。
午前中はリハーサルや細かな気になるポイントを確認し、お昼ご飯を食べて、14時から一時間程度の公演を行ないました。寒波の中、お越しいただいた皆さんありがとうございました。今回のパフォーマンス「Aomori Aomori」はショーネッドが2008年より青森に来て以来、継続して作り続けられてきたもので年々変化してきました。

パフォーマンスは大きく分けて3つの要素がありそれらがお互いに関係し合いながら、進行していきます。
ひとつは、青森の伝統芸能津軽三味線と民謡、手踊りの日本の伝統的な郷土芸能です。ショーネッドの公演の中でこれらが、“きっかけ”のような役割を持ちます。ショーネッドのパフォーマンスは最初から最後までが物語のようなもので、その場面が切り替わるようなとき、津軽三味線と民謡とリズムが半円形のギャラリーに響き渡ります。

ふたつめは、ショーネッドと他ダンサーたちのコンテポラリーダンスです。青森の自然から着想を得て制作されたダンスは床を転げまわるようなダンスです。ショーネッドは、これは雪が降っている青森の景色の水平になった世界やその動きから振り付けを考えるといいます。このダンスのなかにもバリエーションがいくつかあり、同じ動きを繰り返えしながら変化します。

みっつめは、ワークショップ参加者による、日常の動きです。遊びの動きや、ワークショップ体験中に行なった写真を見て過去を思いだすまで被写体と同じポーズをとり続けるパフォーマンスなど、ギャラリーを走り回ったり客席から出てきたり、観客とパフォーマーの境界線を曖昧にします。

これらを組み合わせてショーネッドのパフォーマンスが生まれています。最後はギャラリーの外にパフォーマーが飛び出して外で終わりました。

ダンスを言葉でご説明するのは難しいのですが、またショーネッド・ヒューズの公演があるときには是非お越しいただき、実際に見て頂けたらと思います。

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